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どうも、干物マンです。
なぜ私が海外輸入販売で独立したのかというと、
会社にECサイトの運営を新規事業のとして提案をする為に、
色々調べた結果、事業規模に拘らなければ個人でもやれるかもと感じたからです。
それは情報収集していくうちに色々な発見があったからです。
具体的には以下の6点が大きな理由です。
1.海外のサイトを使えば安価で仕入れが出来る。
2.代行業者を利用すれば外国語が堪能じゃなくても仕入れが出来る。
3.個人で使える販売プラットフォームがウェブ上に沢山ある。
4.入荷と発送を委託出来れば時間と場所に問わられずに仕事が出来る。
5.実際に上手くいっている事例がある。
6.初期投資が限定的
海外のサイトを使えば安価で仕入れが出来る。
中国の大手通販サイトのアリババやアリエクスプレスを見ると、
普通に日本国内で流通している商品がごろごろあります。
値段も国内価格より圧倒的に安価で販売されてます。
ECサイト御用達業者のネッシーやスーパーデリバリーでも、
販売されているような商品も沢山あります。
というか、恐らくアリババで仕入れて少数ロットやドロップシッピングのサービスを付けて、
卸業者さんが販売してるんだと思います( ̄∇ ̄)
代行業者を利用すれば外国語が堪能じゃなくても仕入れが出来る。
ラクマートに代表されるような日本が出来る代行業者を使えば、
見積もりから輸入まで簡単に出来ます。
商品もアリババのサイトからURLをコピーしてくれば簡単に検索して出来るし、
1個辺りの仕入れ価格も把握する事が出来ます。
日本への国際送料や手数料があるので、
正確な金額は見積もりを取るまで分かりませんが、
見積もり段階では断わる事も出来るので安心です。
個人で使える販売プラットフォームがウェブ上に沢山ある。
メルカリやラクマのようなフリマアプリから、
BASEやSTORESみたいな独自のネットショップを簡単に作れるサービス。
さらには楽天やAmazonのようにモール型のECサイトまで多種多様にあり、
プラットフォームに依存するデメリットはありますが、
開業時に大きなコストをかけずに開業する事が可能。
入荷と発送を委託出来れば時間と場所に問わられずに仕事が出来る。
仕入れや販売に関するところはPCやモバイル端末で完結する事が出来るので、
販売数が伸びてくれば委託する事で時間や場所に囚われず仕事が出来ます。
開業してすぐに委託するのは難しいかもしれませんが、
委託出来たら豪華客船で旅でもしながら仕事したいですね(´∀`)
実際に上手くいっている事例がある。
これは大きいですよね。
上手く真似出来れば、成功出来る可能性高いですからね。
ネット上にも情報が溢れているので情報の取捨選択は難しいかもしれませんが、
いくらでも情報収集出来ます。
初期投資が限定的
フリマアプリやショッピングサイトは、
売れた時に手数料が発生するパターンが多く、固定費がかかりません。
リアル店舗だとお店を借りる賃料から改装費、
スタッフの人件費など多くの固定費や初期投資が必要ですが、
ネットショップだとほとんど0です。
リアル店舗しかなかった時代に比べると開業のハードルは大きく下がったので、
個人でも開業しやすくなったかなと思います。
他にも細かな理由はありますが、この6つが大きな理由です。
実績はまだまだなので言った事が嘘にならないよう、
これから実績を積み上げていくつもりです。
規模を大きくしなければ副業でも出来る事なので、
将来に不安を感じているサラリーマンや主婦の方への参考になればいいなと思い、
日々、情報発信していきます。
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